ウッドチャックの穴掘り記

知りたくなったら掘るしかない

一つの記事から発想を膨らませる vol.1

ロボットのマネタイズ方法

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newspicks.com

 

私は、ものづくりをするにはお金のことを考えずに、

お金はあくまで手段であるというスタンスを維持すべきだと考えますが、

その研究を続けるためにはお金を生まなければならない事実もあります。

ですので、本日はマネタイズについて考えていきたいと思います。

 

マネタイズとは何か?というと、

事業から収益をあげる方法のこと

です。

今回の記事では、ロボットをどのようにマネタイズしていくかを考えており、

最近よく言われている「人間の仕事の8割はロボットが行うようになる」

という感じの内容。

 

人間が行う仕事をロボットがするようになり、

じゃあどのようにして人間はお金を稼げるようになるのかというと、

お金はベーシックインカムが入ってくるから人間は仕事などせずとも

生きていける、という考え。

 

ロボットが人間に取って代わる瞬間を私たちの世代は目の当たりに

するのでしょうから、見ものではあります。

ベーシックインカムの考えに対するところには、必ずといっていいほど

働くことに対する人間の誇り問題」が付きまといます。

働いて、社会貢献することによって、自分は必要とされているんだ!

と自覚し、自分に自信が持てる。みたいな。

 

しかし、全員が全員、社会貢献のために働いているとは到底思えません。

別に悪いとかじゃなく、自分の生活のために働いていて

好きとかそういう問題ではなくて、するしかないから働いている。

という人も多いと思います。

こういう人がどのくらいいるのかは私は知りませんが、

その層にとって、ベーシックインカムという考え方はいいものなのではないか?

と考えます。

ベーシックインカム、今でいう生活保護みたいなものを受給して生活すると

本当に自分がしたいことに力を注ぐことができる。

お金というものから何のしがらみもなくなる。

 

話を元に戻しまして、ロボットのマネタイズ。

これは人間各々のプライドを傷つけてしまわないように

配慮して普及させていくことにより簡単にできるのではないかと考えます。

まず、マネタイズするには、そのロボットがいかに便利かを宣伝するのではなくて、

そのロボットがいかに楽しい(ゲーム的な)ものであるかどうか、

つまりおもしろいロボットを作っていき、ロボットに対する

違和感を払拭する作業を行う必要があると思います。

素晴らしいロボットを作り、それが世に受け入れてもらえるようにするために

遊び用のロボットを作り、生活に密着させる。

つまり、遊び用のロボットでマネタイズを行うんですね。長期間。

遊び用のロボットといえば、イヌ型ロボットのアイボとかを思い出しますが

今はそこまで注目されていませんね。

 

というか、人を一斉に解雇することなどできるのだろうか?

もし、一斉に解雇できるのであれば、優秀なプログラマや技術者に

単純作業を自動で行うことができるロボットを作ることにお金を割いて、

もし作ることができたならば、その作業を行っている従業員を一斉に解雇することによって

今後のコスト削減を検討する。

マネタイズではありませんが、コストを削減できるという意味では

マネタイズに近いのかな?

まぁ本当にこんなことをやってしまうと、

非難轟々だと思うので、現実的ではございませんが.....