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「起業を考えたら必ず読む本」本屋ぶらりシリーズ

 

 

起業を考えたら必ず読む本 (Asuka business & language book)

起業を考えたら必ず読む本 (Asuka business & language book)

 

 

作者は井上達也さん。

株式会社フリーウェイジャパン代表取締役

実際に起業した人が書いた本なので参考になること間違いなし、と考え手に取る。

 

  1. 持っているお金でスタートする。
  2. どうして広告を出しているのか考える。
  3. お客様が見える事業で起業する。
  4. 売れるまでには時間がかかる。
  5. 出し惜しみしない。
  6. 何のために起業するのか。
 

1.持っているお金でスタートする。

斬新なサービスを思いついたとして、

それが世に出ていないのだとして…

それが本当に良いものだとしても

それは世の中に受け入れられることはありません。

つまり、それが充分実現できる資金を集めるまで始めないのではなく、

今まで貯めたお金でできるビジネスを考え、

そのビジネスによって貯まったお金で思いついたやつをやるべきということです。

 

 2. どうして広告を出しているのか考える。

 

広告は至る所に存在します。

その広告はどの層をターゲットにしているのでしょうか。

それを考えるとどこにニーズがあるのかを見ることができる。

 

3.  お客様が見える事業で起業する。

 

自分がしたい事業があって、

それが今勤めている会社と同じような事業でない場合、

ニーズを勝手に作り上げてしまう場合があります。

ありもしないニーズ…

なので、そのサービスを

欲しがっている人が見える状況で

やった方がいいということです。

 

4. 売れるまでには時間がかかる。

 

大企業でもない限り、

新しい商品を出したところで

それがいくらいい商品でも

すぐには売れません。

安い高いに関係なく

認知度、信頼度共に低いので売れません。

なのでとにかく待つしかありません。

 

5. 出し惜しみしない。

 

ノウハウとか得になる情報を持っていると、

続きはWebで…みたいに

出し惜しみしたくなります。

ただ、そうすると

なんかせこい人だなぁとか

浅い知識だなぁとか

思われてしまい

今後の信頼に繋がりません。

なので自分の知っていることは

できる限り相手にも共有すべきということです。

 

6. 何のために起業するのか。

 

何のために起業するのか。

その事業をやっているところがなくて〜

というのがあればいいですが

殆どない。

しかも、新規の事業の場合売れる見込みもないため危険です。

著者は、起業家に少しでもうまくいってほしいという願いの元、経営をしているそうです。

とはいえ起業した時はクラウドもなにもなかったため、起業したい、自分の力を試したいというのが著者が起業した理由でしょう。

 

 

レビューとしては、

星4つくらいです。

本自体読みやすい(気になる点が多々書いてあったため)。

ただ当然ですが起業したいという思いが一ミリもない人にとっては面白くない内容なので星一つ減点です。笑