備忘録として書きます。
・macOS:mojave バージョン10.14.3
Introduction - Deploy the app
下記サイトの手順を踏めば問題なくできます。
devcenter.heroku.com
herokuから過去作成したアプリケーションを消去する
注意
herokuでは最大5個までしかWebアプリケーションを立ち上げることはできません。（無料です）
すでにいくつか作成している場合は上記サイトを参考に消去します。
起動画面
起動したらこのような画面が出てきます。
次回更新後、確認する方法
Getting Startedになっているので、Gを消してetting Startedにしてみます。
heroku login git add . git commit -m "Demo" git push heroku master heroku open
これらのコマンドでもう一度製作したサイトを拝めます。
背景色を変更
-
- base.html--
.jumbotron {
background: #87cefa;←変更点
color: white;
padding-bottom: 80px
}
Pythonの蛇になっているところをまずは自分のロゴにしたいですね。
localで確認する
毎回デプロイして確認するのも過程が多く面倒なので、localで確認できるようにします。
上記に挙げたチュートリアルではwindows用のlocal確認の手順が書かれています。
ここではmacOSでできるようになる手順を紹介します。
※python3
pip3 install -r requirements.txt python3 manage.py collectstatic heroku local web
と入力するとlocalでアプリケーション走ることができるのですが。。
以下のようになりました。
MacBook-Pro-XXX:python-getting-started XXX$ heroku local web [OKAY] Loaded ENV .env File as KEY=VALUE Format 14:18:31 web.1 | [2019-03-21 14:18:31 +0900] [4959] [INFO] Starting gunicorn 19.9.0 14:18:31 web.1 | [2019-03-21 14:18:31 +0900] [4959] [INFO] Listening at: http://0.0.0.0:5000 (4959) 14:18:31 web.1 | [2019-03-21 14:18:31 +0900] [4959] [INFO] Using worker: sync 14:18:31 web.1 | [2019-03-21 14:18:31 +0900] [4962] [INFO] Booting worker with pid: 4962 14:18:59 web.1 | Internal Server Error: /
この状態で「http://0.0.0.0:5000」にアクセスすると、うまく表示されませんでした。
エラー内容としてはpathが使用できないという内容でした。
下記サイトと同様の現象に見えたので、記述してある方法と同様の方法を試みました。
stackoverflow.com
そのコマンドはこちら。
pip3 install --upgrade django python3 -m django --version # 2.0.2
djangoをアップグレードすれば直るということでした。
そして、再度試みます。
pip3 install -r requirements.txt python3 manage.py collectstatic heroku local web
できました。
エラーが発生
下記エラーが発生しました。
15:51:30 web.1 | [2019-03-22 15:51:30 +0900] [9303] [ERROR] Can't connect to ('0.0.0.0', 5000)これを実行するとできるようになりました。
kill `lsof -ti tcp:5000`
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下記サイトを参考に実践します。
Python×Djangoによる楽々Web開発 | Opentone Labs.
データベースを見やすく
無償の高機能SQLクライアントツール「DBeaver」－仕事で使うことにオススメ - wonwon eater
