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GATTACA(字幕版) レビュー (☆4つ)

 

ガタカ (字幕版)

ガタカ (字幕版)

 

 劣性な遺伝子を持つものは宇宙飛行士になる資格すら剥奪される。

 

そんな世界が広がっている世界です。

 

主人公は所謂私達と同じように生まれ、

育てられた人。

しかし主人公の弟は遺伝子の選定のようなことが行われることによって生まれる、優秀になると決まっているとされる人。

 

主人公は選定された人ではないので、

目が悪くなる、運動神経は普通。

 

このような理由から、宇宙飛行士になりたいという夢も否定される始末。

 

それもそのはず。

 

宇宙飛行士になるための機関に所属するには、優秀な遺伝子を持つものかどうかをチェックする審査を通過しなければならないため、そもそも採用されない。

 

そこで主人公は、優秀な遺伝子をもつものの名や戸籍に相当するものを借りることにより、宇宙飛行士になるための機関に所属することに成功する。

 

中身を飛ばして、

最終的なことを話すと、

遺伝子が優秀とされていない主人公でも、優秀な遺伝子をもつものの集団との競争に打ち勝ち、宇宙飛行士として宇宙に行くことが可能になるいう結末。

 

この結末に至るまでで、

主人公が優秀な遺伝子をもつものではないことがバレそうになり、解雇されかけます。

 

それから逃れさせようと努力する協力者と、もうこの際バラして、諦めようとする主人公。

 

この場面が最も面白い部分ではあるんですが、私としては

努力が才能を凌駕する

というメッセージが強く伝わってきたので、結末を強く主張した次第です。

 

現在が逆転可能な世の中でよかった。

そう思わせてくれる映画でもあります。

 

才能に努力が勝つのが見たい方、

近未来の世界を覗きたい方。

オススメです。

 

ガタカ (字幕版)