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~院試までの道のり~vol.1 [他大大学院を受けようと思った理由]

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本日からちょくちょく、院試までの道のりを書いていきたいと思います。

知らない人も多いかと思いますが、私は現在、旧帝大の大学院に通っています。 学部時代は、田舎の国立大学に通っていました。所謂、「学歴ロンダリング」と言われる部類です。正直、この言い方は好きではありませんがそう見えてしまう(本当にその目的の人も多い)ため、まぁしょうがないと思っています。

 

学生同士の討論に感動

 

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私が院試を受けようと、一番最初に思ったのは大学一回生のときです。笑

ちなみに、思っただけです

といいますのも、このときは学歴変えたいという気持ちでいっぱいでした。謎のプライド。笑

自分の大学のレベルは自分のレベルよりも下だと思っていました。

自意識過剰もいいところですね。 

今の私がそのときの自分を見れば、「そんな動機で他大学の大学院になんて行くな」と一蹴したくなるところです。

 

 最初に決意してからは、特に勉強に力を入れるわけでもなく、

「できればいい成績取りたいなぁ〜」くらいのモチベーションで勉強に取り組んでいました。そして、大学院受けたいとかいう気持ちは一切なくなっていました

 

 そして、もう一度考えることになったのが、大学三回生のはじめ。12月からは就活が始まるので、「どんな職業に就きたいか?」について考えることが多くなりました。

 

そこで、何か新しいものを世に生み出す仕事つまり、研究、開発の仕事がしたいと考えるようになりました。勿論、どの分野かは考えていませんが。

 

そして、研究、開発の職業に就くにはどうすればいいかを考えていたところ、大学院に行ったほうが就職しやすいという情報を得ました。(本当かどうかは知りませんが)

 

 それを聞いたときに「大学院どうしようかなぁ〜」と考えはじめました。早く就職したいという気持ちもあったので、迷いました。 そして、やはり研究・開発の仕事に就職するには大学院に行って、研究の取り組みかたや、論理的な思考をする力をつけるべきだと考えるようになり、進学の選択をすることにしました。

 

 進学するとなると、どこに行くのか?となりますが、普通は自分の大学の大学院に進学しますよね。 しかし、私は大学一回生ときの思いもあってか、「自分には無理かもしれないが、どうせ行くなら他の大学院も見てみたい」と思い、他大学の研究室のWebサイトを徘徊しました。 

 

 そこで、見つけたのが現在通っている大学の研究室でした。最初に見て、感動しました。「こんな知らない世界があるのか」と。すごい。すごいと呟いていたのを覚えています。 

 

 時代の最先端の研究。まだ研究段階で、一般の人であれば知ることのない世界。

何より「まだ誰も完成させていない」というところに魅力を感じました。厨二心くすぐりますよね。笑 このように思ったあとで、私は研究室を決めるために研究室訪問をしました。 

 

そこで、繰り広げられていたのは学生同士の激しい討論

 

さすがだなぁ。と思うと同時に「こんな環境で勉強がしたい!」と思い、この思いが現在の大学院を受けるに至った最も大きな要因です。

 

学歴のために他大の大学院に行くな

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他の大学から旧帝大の大学院に行く人の中には、「学歴がほしい」という学歴コンプレックスの人もいると思います。

正直に申し上げますと、そのような方には大学院に進学して欲しくないです

なぜなら、そういった人たちは決まって「モチベーションが低いから」です。

 

どこの大学の研究室に行くのかは自由です

しかし、学歴のために他大学を受けるなんてやめましょう。

少なくとも、尤もらしい理由は考えましょう。

自分のしたいことがその研究室でできるならば、そこに行くために勉強しましょう。

 

とはいえ、直感で"行きたい"と感じたならば、なぜ行きたいのか?という動機を徹底的に考えてください。

直感というのは、今まで生きてきた人生における経験の蓄積がきちんとした論理をもって下した判断です。

必ず理由があります。 後付けでも構いませんので、徹底的に考えぬいてください

勉強する際のモチベーション維持にもつながります

 

これから、私がそのとき知りたかった情報をテーマに書いていきたいと思います。例えば、起こした行動、購入した参考書、勉強法、そのときのTOEICの点数などなど。