ウッドチャックの穴掘り記

知りたくなったら掘るしかない

ポジティブが素晴らしいという風潮を打破せよ。

最初に申し上げます。私はどちらかというとポジティブ人間です。

ポジティブ思考の人だからこんな考え方をするんだよ..と思われるかもしれませんが、

今日はポジティブやネガティブについて語りたいと思います。

 

私の身の回りにもポジティブな人、ネガティブな人は一定数います。しかし、私が話をしていて心地いい人は大抵ネガティブな人が多いです。 なぜか。

それはポジティブな人には、理想を語るだけでその理想に対して今の行動が伴っていない人が多いからです。こういう人って腹が立つんですよね。こういう人がいるから、毎日目標のために積み重ねている人が大きなことを言っても「ビッグマウス」とか言って叩かれてしまうんだと思っています。しかし、その叩いている人はネガティブな人だったり....複雑ですね。

 昨今、”ポジティブな方が幸せだ”という人や”ネガティブな人をポジティブにしよう”と努力している人がいますが、なんでそんなことをするのでしょうか。きっと、ポジティブな方が人生楽しいからそれを教えてあげて、相手も幸せになってほしいと思うのでしょう。しかし、それはきっとネガティブな人にとっては有り難迷惑だと思います。

 ネガティブな人がポジティブになろうとして、どうしてもなれないとき、ネガティブな人は「どうしてポジティブになれないんだろう」とネガティブな考えに陥ると思います。これは果たして幸せなのか? 幸せになるための通過儀礼的なものなのか?

 それはわかりませんが、今つらいことやってれば先に楽しくなるはずだから...といって頑張るのってどうなんでしょうか? 自分に素直になって(ある程度生活のことは考えながら)好きだと思えることを続けていくべきだと考えていますが。

 ネガティブな人はネガティブ故にネガティブな自分を受け入れられることができないんですよね。なぜなら、ネガティブ=”悪”だと思ってしまうからです。まぁそれは社会がネガティブ=”よくない”としてるからでしょう。

 ネガティブな人で”ネガティブな自分でいい”と思っている人はいないと思います。いたとしたらその人は”ポジティブ”です。

 ネガティブな人は、ネガティブをポジティブにしようと考えるのではなく、ポジティブな人に勝てるところを見つけましょう。ネガティブ故にそれが見つけられないこともあると思いますが、そういうときは本を読みましょう。自分の強みを見つけられるような本を。これとか。

 

さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす

さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす

 

 

 そして、ポジティブな世界とは違った世界を見ていくべきです。同じ物差しで測るのは生き辛いと思いますからね。

 ポジティブである必要はない。ふと、無意識に行ってしまう行動の中に強みはあります。それを見つけることから始めたらいいかもしれませんね。

 なぜかネガティブな人を励ますような内容になってしまいましたが、ポジティブであるべきだ!とする風潮が嫌だったのでこのような内容を書きました。

 

 自分らしく。好きなことして生きていきましょう。